2013年9月、三井情報株式会社様と弊社のPopularFrameworkを共同所有する事で合意し、PopularFrameworkを新たにBusinessBocsと名付けました。通称はB-Bocs(ビーボックス)です。
BusinessBocsは、Business Body of contentsの略でビジネスを行う上でのコンテンツの体系という思いを込めて、またビジネスが入った玉手箱をイメージしてネーミングしました。
BusinessBocsは、弊社が三井情報様等での開発経験を基に開発した、RIA(Rich Internet Applications)Webシステム開発基盤であり、現在は.NET Framework ランタイム、java VMでの開発をサポートします。.NET Framework ランタイム上またはjava VMでのWebシステム開発時には、採用をご検討ください。
Business Bocsの目指す姿
B-Bocsの目指すべき姿は、
「顧客ニーズ対応型の低コスト次世代システム開発フレームワーク」
です。
大規模開発Webアプリ開発を中心として、システム開発の安定性、効率性を高めます。
また、様々なシステム開発に対応するための拡張性も確保します。